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永明山居诗(六十九首) 四十一
永明山居诗(六十九首) 四十一
朝代:
唐代
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作者:
延寿
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闲思尘世大悠哉,进趣门中尽可该。
抛却工夫平世路,枉劳心力构仙台。
隘空云水千重合,匝野烟霞一径开。
幸有圆成平坦处,辛勤谁解望山来。
作者延寿简介
延寿字冲立,号抱一子,杭州人。弃吏出家,吴越忠懿王延住永明寺。着《宗镜录》。宋开宝八年入灭。诗一首。(《全唐诗》无延寿诗)
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诗句赏析
闲思尘世大悠哉,进趣门中尽可该
抛却工夫平世路,枉劳心力构仙台
隘空云水千重合,匝野烟霞一径开
幸有圆成平坦处,辛勤谁解望山来